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TAKAHASHI HIROKO OSHIAGE STUDIO by Jo Nagasaka / Schemata Architects

長坂常 / スキーマ建築計画による古くからある工場を改修した、アーティストの活動全てを表現の場へと変える「高橋理子押上スタジオ」 長坂常 / スキーマ建築計画が手がけたアーティスト、高橋理子のためのスタジオを紹介します。元々工場兼オフィスとして質より量を求めて作られた空間は、その後40年かけてあらゆる遍歴を辿るうちに各所にいびつな空間やズレが生じていました。そこに長坂常の手によって耐火被覆、構造補強といった性能向上や化粧が施されることで、ズレが如実にあらわれた予想もつかない空間となっています。

東京ミッドタウンで開かれた、吉岡徳仁の「SPARKLE」に実際に座れる展示 「SPARKLE LOUGE」の会場風景

2014年10月17日よりTokyo Midtown DESIGN TOUCH 2014 Salone in Roppongiで行われている、吉岡徳仁による展示「SPRKLE LOUGE」の会場写真を紹介します。イタリアのKartell社から発表された「SPARKLE」。光を複雑に屈折しながら輝く「SPRAKLE」を見るだけでなく、実際に触れて座ることの出来るまたとない機会です。10/26まで展示されています。

KOKESHI — new dolls designed by Ronan & Erwan Bouroullec for East Japan Project

ロナン&エルワン・ブルレックによる日本のこけしを再解釈した人形「KOKESHI」 ロナン&エルワン・ブルレックがEast Japan Projectより発表した「KOKESHI」を紹介します。East Japan Projectは建築家の隈研吾が中心となり、東日本大震災以降の東北のものづくりを支援するために立ち上げられた非営利団体です。ブルレック兄弟は東北の伝統工芸の中から手で作られるこけしに着目し、こけし人形自体を再解釈した美しい作品を作り出しました。

中村竜治による「132 5.ISSEY MIYAKE」のためのインスタレーション「ダンボールの家」

直角三角形のパターンから構成され、六角形に折り畳むことができる132 5. ISSEY MIYAKEの「GRID WOOL」。折り紙から出発したというこの服は、着ることで、身体の曲線と服の構造線が出会い、予想外の新たなシルエットが生まれる。平面から立体への変化。三角形から生まれる思いがけない形。その魅力を伝えるため、この立体(もしくは平面)は、実際の服に使われたパターンを5.5倍に大きくし、自由に形が変えられるよう制作されている。

Forest Loops — an implementation of natural forests by Suppose design office

谷尻誠率いるSuppose design officeによる森のように日々未完成な建築「くるりの森」 谷尻誠率いるSuppose design officeがデザインし、構造をArupが担当した浜松にあるジャングルジムのような建築「くるりの森」を紹介します。 日々成長し、姿を変える森のような魅力をもつ未完成で完成された建築です。

ISSEY MIYAKE London flagship store by Tokujin Yoshioka

吉岡徳仁による歴史と未来、2つの矛盾した感覚が共存したISSEY MIYAKEのフラッグシップストア 吉岡徳仁がスペースデザインを手がけ、2014年10月11日にロンドンのブルックリンストリートにオープンしたフラッグシップストア ISSEY MIYAKE Londonを紹介します。 素材の使い方で歴史的なものと未来的な感覚を対照的に見せ、イッセイミヤケのものづくりを感じることの出来る空間です。

BIOTOP Osaka — Lifestyle shop designed not only the part of town,but also landscape for furniture…

谷尻誠率いるSuppose design officeによる街と建築、インテリアが連続して展開する複合型ショップ「BIOTOP 大阪」 谷尻誠率いるSuppose design officeがインテリアを手がけた、大阪南堀江にあるライフスタイル提案型の複合ショップ「BIOTOP 大阪」を紹介します。インテリアによって緑と店舗、街が連続的に展開するランドマークとして人気となっている店舗です。

Ruutu — a delicate and simple vase made by mouth blown glass designed by Ronan and Erwan Bouroullec

ロナン&エルワン・ブルレックによる吹きガラスの繊細さが際立ったシンプルな花瓶のコレクション「Ruutu」 ロナン&エルワン・ブルレックがイッタラ社のためにデザインした、吹きガラスで出来た花瓶のコレクション「Ruutu」を紹介します。高い技術で再現されたシンプルな形状に、吹きガラスならではの繊細な色彩が映える美しい花瓶です。

C.S.S.S.S — an object which can stand 6 defferent way by Ben Nagaoka

長岡勉 / POINT による小さなモノの居場所と風景を作る棚のようなオブジェクト「C.S.S.S.S」 POINT代表の長岡勉が“丹青社 ひとづくりプロジェクト”にて発表した、棚のような立体「C.S.S.S.S」を紹介します。 棚でありながら複雑なオブジェのようでもあり、また6方向全ての面で自立して見る角度で印象が変わる、という一言で表せないような多様性が魅力的なシェルフ(オブジェ)です。

ONOMICHI U2 — the adaptive reuse of an old seaside warehouse into the new interactive space for…

谷尻誠による尾道に来るサイクリストと住民の新しい関わりを生む”小さな町”のような複合施設「ONOMICHI U2」 谷尻 誠率いるSuppose design officeが海沿いの倉庫をリノベーションしたホテル、サイクルショップ、ギャラリーを併設する複合施設「ONOMICHI U2」を紹介します。倉庫の躯体をそのまま残し、その中に建てられたホテルの一室などの前に’路地’があることで施設自体が小さな町のように機能し、観光客だけでなく地元住民にとっても小さな良いことが生まれる魅力的な場所となっています。

Interview with Sébastien Martinez Barat , Curator of Belgian Pavilion on 14th International…

ベネチア建築ビエンナーレ、ベルギー館の展示風景と、キュレーターのセバスチャン・マルチネス・バレットへのインタビュー 開催中の第14回ベネチア建築ビエンナーレは、総合ディレクターのレム・コールハースが総合テーマをもうけ、各国パビリオンがそれに応えるという、これまでにない取り組みに注目が集まった。結果的に韓国館が金獅子賞を受賞したが、各国それぞれのアプローチでディレクターの問いかけにたいする応答が試みられた。

Exhibition Space Design “Books, Words, Designs” by Ryuji Nakamura

中村竜治による「本・ことば・デザイン」展の会場デザイン 建築家の中村竜治が会場構成をてがけた東京ミッドタウンで開催中の展覧会「本・ことば・デザイン」の写真を掲載します。本展は、幅允孝氏の総合ディレクションの下、「本とそこに記されたことばを読み取り、いかに豊かに伝えられるか」をテーマに、伊東豊雄(建築家)、葛西 薫(アートディレクター)、柴田元幸(翻訳家)らが参加しています。

Branca Stool designed by Industrial Facility for Mattiazzi, Italy

サム・ヘクト率いるIndustrial Facilityによる木で継ぎ目なく組まれたスツール「Branca Stool」 サム・ヘクトとキム・コリンが率いるロンドンのデザイングループ、Industrial Facilityがかつてデザインし、MOMAのコレクションに加えられるなど大反響を生んだ椅子Branca Chiarのスツール版、「Branca Stool」を発表したので紹介します。

能作建築設計事務所による「富士見台団地のリノベーション」

能作建築設計事務所による「富士見台団地のリノベーション」 建築家能作淳平が50年前に建てられた団地の一室を改修したプロジェクトを紹介します。ここでは既存の空間の要素を「間取り」と「部位」にわけて考えて設計が試みられています。暮らしの枠組みとなる間取りは大きく変えつつ、身体的な感覚に作用する建具や床材については転用することで、団地特有の和風のしつらいやスケール感を継承しつつ、現在の生活にあわせた空間が実現されています。

Yusuke Fujita / Camp Design inc. renovated old social housing in Tokyo

藤田雄介 / Camp Design inc.による「花畑団地27号棟プロジェクト」 2012年にUR団地再生デザインコンペで最優秀賞を受賞した藤田雄介 / Camp Design Inc.による花畑団地27号棟のリノベーションプロジェクトです。藤田はこれまでもインテリアの改修などにおいて、建具による室内風景への改変可能性に取り組んできましたが、今回の改修においても建具に注目し、スチールサッシから木製サッシへの変更、また建具の配置をずらすことによって半屋外のルームテラスを生み出すことを試みています。

The Gate — Installation by Tokujin Yoshioka in Cartier Time Art

吉岡徳仁によるカルティエ特別展「Cartier Time Art」とインスタレーション「The Gate」 吉岡徳仁が2011年より手がけるカルティエのウォッチメイキング特別展「Cartier Time Art」。その第3回が中国の上海当代芸術博物館 -POWER STATION OF ART- にて7/19より開催されます。そこで今回はこの展示と、新たに加えられたインスタレーション「The Gate」を紹介します。

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